閲覧ありがとうございます♪
まず初めに、おかげさまでGOCHIも8月で7周年を迎えることが出来ました!
皆さまには、「ありがとう」という言葉だけでは伝えきれないほど感謝しております。
そこで今回も「ボトルワイン50%OFF」はもちろん、今まで以上に丹精込めて仕上げた料理を提供します!
早速、その料理のご紹介をしますね(^^)/
タコのプロヴァンサルマリネ ¥680
こちらは北海道産のヤナギダコを生の状態から茹で、そこにトマトやケッパー、オリーブ、エシャロットを細かく切ったものと合わせました。
プロヴァンサル ⇒ プロヴァンス風 ⇒ フランス南部
つまりイタリアンではありません(笑)
ただ、プロヴァンス地方やさらにその下、コルス島は気候もイタリアに近く、使う食材も近い物があります。
特にブドウ畑やオリーブ畑も多く、地中海の魚介を使った料理もあるのでイタリアワインとも相性が良いんですよ♪
少々脱線しましたが、是非このタコを白ワインで食べてみて下さい(^^)/
なめらかさを追求した鶏の白レバームース(バケット付き) ¥680
スポット料理の定番でもあるレバームースです♪
レバーの処理だけで2日を用すだけあり、臭みは一切無いと豪語しています(^^♪
また、赤ワインとブランデーで漬け込んでいるので、かなりリッチでコクを伴った味わいですよ♪
個人的には、これと赤ワインだけで一晩明かせます(笑)
モチモチのシラスと青海苔のゼッポリーニ ¥680
ゼッポリーニは、ピザ生地を小さくちぎって揚げた料理です。
今回、生地を練って発酵させそこにシラスと青海苔を混ぜて揚げました。
強力粉とイースト菌を使っているので、外はカリッと中はモチモチの食感にしました(*^^*)
間違いなくお酒がススム一品です♪
セミドライカラフルトマトとイワシのブルスケッタ ¥780
地元の農家さんから買った完熟カラフルトマトを、低温でゆっくり火を入れてセミドライトマトを作りました。
セミ=半分という意味で、つまり半分乾燥させたトマトということです。
低い温度でゆっくりと火を入れることで、トマトの余分な水分を飛ばすことが出来、また完全に乾燥はしていないので、ジューシーさを保ちつつ凝縮した味わいを楽しむことが出来るんです( *´艸`)
そこに、オイルサーディンを合わせました。
ワイン、特にオレンジワインと非常に相性が良いので是非お試し下さい♪
自家製サーモンマリネと発酵レモンチーズムース ¥780
やはり白ワインにサーモンは欠かせません!
皮を剥いたレモンに塩麹を合わせて1日置き、クリームチーズを合わせたムースを組み合わせました。
柑橘とチーズ、サーモンという王道にして究極の組み合わせをお楽しみ下さい(^^)/
ちなみに、サーモンは白はもちろんオレンジとも合いますよ♪
遊び心を入れた桃のカプレーゼ ¥780
この時期、桃が美味しいですよね( *´艸`)
そんな今が旬の桃とフレッシュモッツァレラを組み合わせた、贅沢なカプレーゼです♪
桃の甘く濃厚な口溶けと、モッツァレラのミルキーでコクのある味わいが相乗効果となり、口の中で満足感を広げます(*´ω`*)
そんなカプレーゼを一ひねり入れた物がこの料理です!
ん?これってスープじゃ(‘Д’)?
桃をスープにして、その中に桃の角切りとモッツァレラ、ナッツを入れました(^^ゞ
すくって食べるカプレーゼとでも言いましょうか。
是非白ワインと合わせてみて下さい♪
フレンチの王道ガランティーヌ ¥780
ガランティーヌは、肉を香辛料などで味付けをし、野菜などで巻き火を入れた料理です。
フレンチの中でもかなりクラシックな料理ですが、それだけ美味しさと人気があるとも言えます♪
GOCHIでは、一般的によく使われる鶏モモ肉で野菜を巻き、低温でじっくりと火を入れました。
まさに王道の味わいを是非お楽しみ下さい(^^)/
ちなみに、ワインは白やオレンジがオススメですよ♪
シェフも思わずつまみ喰いする牛タタキのトンナート ¥980
「ビッテロトンナート」はイタリアの北にあるピエモンテ州の名物料理で、簡単に言うと仔牛肉を軽く煮込み、薄くスライスしたものです。
これにツナを使った特製ソースを掛けて食べる料理なんですよ♪
ツナ!?と思うかもしれませんが、これが何とも不思議なマリアージュを起こしてくれます(*´ω`*)
今回GOCHIでは、経産牛をタタキにして、フォンドボーとツナ、卵、ケッパーを混ぜた特製ソースを組み合わせます。
是非赤ワインとのマリアージュをお楽しみ下さい♪
今回はこの8種類でいきます(^^)/
また、7周年イベントのボトルワイン半額は
8月10日(土)~ 8月18日(日)
*13日(火)は休業
の期間で行います。
ご利用お待ちしております♪
最後までお読み下さりありがとうございましたm(__)m
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。