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こんにちは(^^)/

 

昨日は大事な日でした…

 

きっとたくさんの方が見ていたと思います。

 

サッカー、日本代表決勝トーナメント出場おめでとう!!

 

同時に、4年後には絶対店にプロジェクターを置こうと決意しました(笑)

 

さて、今回は「本格的イタリアンの証明」について書いていきます。

 

 

 

本格的という言葉の力

 

よく、街を歩いていると「こだわりの〜」「本格的な〜」「一流の〜」という看板やキャッチフレーズを見かけると思います。

 

ボクも、よくそんな言葉を使ってメニューや文章を書いたりします(笑)

 

なぜよく使われるのか?

 

それは「使いやすい」からです(笑)

 

は(´Д` )?

 

そんな理由!?と思われるかもしれません(^-^;

 

もちろん、どの店も本格的でこだわりもあると思います!

 

しかし、それを適格に表現するのって思いの外、難しいんですよね(>_<)

 

なので、ついこの表現に頼ってしまいます(笑)

 

しかし実際にどうこだわってて、どんな本格的なことをやっているのか、ここが1番重要なところだと思います。

 

また、何でもかんでも「こだわり」と付けると、今度は軽く感じてしまいますしね(^-^;

 

 

「本格的」を証明するには

 

お客様に、いかにこだわっているか、どんな本格的な事をやっているか、それを伝えるにも色々な方法があると思います。

GOCHIのコンセプトでもある「ごちそうさま!と心から満足して言って頂く」にはどうするか?

 

まずは、何よりも料理ですね(^o^)丿

 

なので、本格的な料理の裏付けとしてまずは、ボクの経歴を載せてます。

 

こんなシェフが作ってる、と知って頂くことで安心安全と思って頂きたい、という思いがあります。

 

あとは、いかに調理技術を加えて美味しくしているか、を伝える事に関しては、最初すごく考えました(´-ω-`)

 

もちろん、お客様に一つ一つ丁寧に説明することが1番いいんですが・・・

 

そこでボクは、HPでそんな事も含めブログとしてお伝えしていこう!と思ったんです♪

 

特にワインは、その作り手の話や製法を知ると、より一層美味しくなるものです(*´ω`*)

 

これからも「より本格的な味」を目指し、ブログを更新していきます(‘ω’)ノ

 

 

 

GOCHIのイタリアン

 

GOCHI(夜)では、一品料理を中心に提供しています。

 

それは、ピザだったりパスタだったり、オードブルも色々シェアしながら楽しんで欲しい、という思いがあるからです。

 

実を言うと、ボクはGOCHIの前までは、コース料理を作る環境が多かったんです。

 

フレンチ歴がそうさせている、とも言えます。

 

例えばこんな感じで・・・

 

 

そしてGOCHIでは、そんなコース料理のクオリティーや技術を一つの皿にまとめている、そんなイメージです(´Д` )

 

なので…

「カルパッチョ」にソースを添える

「ポテサラ」はどちらかと言うとポテトムースのように滑らかに仕上げる

 パスタやリゾットは「ソース」が決めて

 魚や肉にとっての、ベストな火の入れ方

 

など、「本格的」をしっかりと表現出来るよう、日々料理と向き合っています(^^)/

 

本格的なイタリア料理を、気軽にフラッと寄ってカジュアルに楽しんで頂くバール、そんな店であり続けたいと常に考えています(*^^*)

 

閲覧、ありがとうございましたm(__)m

 

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